八ヶ岳、小淵沢、清里の紅葉スポット4選!あわせて巡りたい観光地も
八ヶ岳、小淵沢、清里周辺は都心からもアクセスしやすく、週末を利用した一泊でも十分に大自然を楽しめる人気の観光地です。特に紅葉の時期は、その時期だけしか見られない絶景を見ようと多くの観光客が訪れます。今回は、効率よく絶景の紅葉と観光を楽しめる4つの紅葉スポットをご紹介します。
八ヶ岳周辺の紅葉時期
八ヶ岳周辺の観光エリアは標高が高く、朝晩の気温差があるので、例年色づき始めが9月中旬、最盛期は10月中旬から11月上旬と比較的長い期間紅葉を楽しめるのが特長です。(その年の気象状況等により変動します。)
八ヶ岳紅葉スポット① 橋と八ヶ岳紅葉のコントラスト「東大沢橋展望台」

清里と小淵沢を結ぶ八ヶ岳高原ラインにある「東大沢橋展望台」から望む北八ヶ岳の紅葉は、まさに八ヶ岳エリア随一の紅葉おすすめスポットです。赤い橋とダケカンバやモミジ、シラカバやカラマツなどの紅葉のコントラストを楽しむことができます。
また、東大沢橋には歩道もあるので、橋からの絶景を楽しめるのがおすすめのポイント。色づいた紅葉がおりなす絶景を橋の上から楽しむ際、橋の上での停車は大変危険なので、展望台の駐車場や所定の駐車場に車を停めて散策してみましょう。
東大沢橋で紅葉を楽しんだ後は、野辺山高原の紅葉を見ることができる、サンメドウズ清里の清里テラスで紅葉スポットをハシゴするのもこの時期ならでは。「山梨県立 まきば公園」や「清泉寮」の「八ヶ岳自然ふれあいセンター」など、周辺にあるさまざまな自然歩道で紅葉狩りの散策をするのもおすすめです。自然歩道の詳しい説明やマップはふれあいセンターで入手できますよ。
東大沢橋展望台
- https://www.hokuto-kanko.jp/spot/higashizawaoohashi/
- 〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出Google Mapsで見る
- 見頃・ピーク 9月中旬から色づき始め10中旬から下旬が最盛期
八ヶ岳紅葉スポット② 野辺山高原の紅葉を独り占め!「サンメドウズ清里スキー場 清里テラス」

東大沢橋から程近い場所にあるサンメドウズ清里スキー場。スキー場からリフトに乗って1,900mのスキー場頂上まで行きます。頂上からは野辺山高原の紅葉や富士山を眺めることができます。
標高が高く、風が吹いている時のリフト乗車中は非常に寒いので、駐車場では暖かくても防寒着を忘れずに準備しておき、山頂を目指すのが◎。サンメドウズ清里スキー場で紅葉を楽しんだ後は、車で約8分のところにある「萌木の村」に立ち寄ってみるのはいかがでしょう。レストランでは、名物のハンバーグや、クラフトビールなども楽しむことができますよ。
サンメドウズ清里 清里テラス
- https://www.sunmeadows.co.jp/green/
- 〒407-0311 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1Google Mapsで見る
- 【清里テラス】 パノラマリフト(グリーンシーズン):9:00~16:30(上り最終16:00) ※リフトの営業については公式サイトをご確認ください。
- 見頃・ピーク 9月中旬から色づき始め、10中旬から下旬が最盛期
八ヶ岳紅葉スポット③ 八ヶ岳の大展望紅葉が見られる「入笠山」

小淵沢から近い入笠山も八ヶ岳紅葉を楽しめるおすすめスポットです。富士見パノラマリゾートのゴンドラに乗って、降り場から散策路を10分ほど歩くと入笠湿原があります。特に10月中旬から10月末あたりまで黄金色に輝く草紅葉が楽しめます。さらに50分ほどトレッキングすると入笠山の頂上に到着。

入笠山頂上からは八ヶ岳を真正面に眺めることができ、時期によっては山頂に雪を被った三段紅葉も楽しめます。入笠山の頂上は広いので、体温調整できる暖かい格好でお弁当などを持参し、頂上からの絶景をゆっくりと心行くまで堪能するのがおすすめです。
往復のゴンドラ乗車中も紅葉を楽しめ、さらに下山後は「カゴメ野菜生活ファーム富士見」で食事やオリジナルグッズも購入できます。様々な楽しみ方ができる、満足度が高い紅葉スポットのひとつです。
富士見パノラマリゾート
- https://www.fujimipanorama.com/summer/
- 〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703Google Mapsで見る
- ゴンドラ営業 4月〜10月 8:30〜16:00(下り最終16:30) 11月〜 8:30〜15:30(下り最終16:00) チケット販売は運行15分前から ※気象状況により運行時間変更あり
- 見頃・ピーク 9月中旬から色づき始め10中旬から下旬が最盛期
八ヶ岳紅葉スポット④ 滝と紅葉が織りなす渓流美を味わえる 「尾白川(おじらがわ)渓谷」

日本名水百選やサントリー南アルプス天然水のふるさとでもある尾白川渓谷。広葉樹のブナやカエデなどが赤や黄色に染まり、渓谷の紅葉狩りを楽しむことができます。
尾白川渓谷駐車場から整備された遊歩道を約15分進むと、千ヶ淵があり、エメラルドグリーンの川の流れと紅葉のコントラストは圧巻。千ヶ淵までの遊歩道はスニーカーで歩くことができ、比較的気軽ながら十分に美しい紅葉を見ることができます。
本格的に紅葉トレッキングを楽しみたい方は、さらに先に進みましょう。千ヶ淵から登山道で約1時間半(往復約3時間)の散策で三段の神蛇滝、さらに片道約1時間で迫力の不動滝など、見どころが満載です。
千ヶ淵から先のルートは本格的なトレッキングの装備、体力が必要となりますので、しっかりとした事前の準備が必要。遊歩道も濡れて滑りやすい箇所もありますので、荷物はリュック等に入れて両手を空け、グリップの効くスニーカーやトレッキングシューズを選ぶと良いでしょう。
散策後は冷えた体を「尾白の湯」で温めるのも良いですし、「サントリー白州蒸留所」を観光するのも良いですね。
尾白川渓谷
- https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/mountain-guide/course/ojiragawa-keikoku.html
- 〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須1891(尾白川渓谷駐車場)Google Mapsで見る
- 特になし 気象、災害によって閉鎖される可能性もあるので、必要な場合は問い合わせ先に事前確認をしましょう。 渓谷道は例年12月中旬~4月中旬まで冬季閉鎖
- 問い合わせ先 0551-42-1351 (北杜市役所 観光課) 見頃・ピーク 上流(不動滝・神蛇滝付近):10月下旬~11月中旬 下流(吊り橋付近):11月上旬~月下旬
まとめ
スケールが大きく、大自然を感じられる八ヶ岳、小淵沢、清里周辺の紅葉スポットをご紹介しました。手軽に楽しめる紅葉スポットはもちろん、本格的な紅葉トレッキングにもぴったりの場所も多いので、より紅葉への没入感を楽しみたい方はぜひ挑戦してみてくださいね。
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