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【福井子連れ旅行】恐竜・科学・公園遊び!家族みんな大満足の1泊2日モデルコース

北陸新幹線の延伸もあり、注目度が高まっている北陸・福井県。子連れ家族のグループで旅行に出かけたら、忘れられない思い出ができました。今回は、子ども達に大人気の福井の観光レジャー施設「福井県立恐竜博物館」、「福井県児童科学館 エンゼルランドふくい」、「武生中央公園」の3か所をメインに巡った、1泊2日子連れ家族旅行のレポをお届けします。

福井県への子連れ家族旅行を楽しむポイント

①福井県内の移動は車が便利

今回訪れた恐竜博物館、エンゼルランドふくい、武生中央公園はそれぞれ車で約1時間ほどの距離にあります。子どもが楽しめるスポットを効率よく巡るなら、自家用車かレンタカーがおすすめです。

子連れでの旅行は荷物も多くなりがちなので、車だと安心。移動中のグズリ対策グッズや、レンタカーの際はチャイルドシートも忘れずに。

②天気とシーズンを見極めて臨機応変にプラン変更

恐竜博物館、エンゼルランドふくいは館内がメインの施設ですが、武生中央公園は屋外の遊具がメイン。雨など悪天候のときは潔くプラン変更がおすすめです。

シーズンとしては春と秋がベスト。夏は他の地域同様熱中症対策が必要です。福井は豪雪地帯ではありませんが、日本海側のため冬は雪となる日も。特に、恐竜博物館に向かう道はルートによっては山道となるため、雪道の運転に慣れてない場合は、冬は避けるのが無難です。マイカーの場合もスタッドレス必須となります。

③宿泊先の設備やキャンセルポリシーを確認

宿泊は、子ども連れウェルカムな雰囲気の施設を探せると気を遣わずリラックスした時間が過ごせます。グループ旅行の場合は1室に大人数で泊まれるタイプだと嬉しいですね。

また、旅行の数日前になって体調を崩すのが子どもあるある。宿泊施設のキャンセルポリシーをチェックしたうえで予約することで、急な変更によるダメージを減らせます

④導線を考えて無駄のないプランを

新幹線で福井入りする場合、エンゼルランドふくいは「芦原温泉駅」が近く、武生中央公園は「越前たけふ駅」が近いです。行きと帰りで違う駅を利用し、レンタカーを借りる場合は片道利用(乗り捨て)できると便利。

宿泊地は「芦原温泉駅」近くの「あわら温泉」がおすすめ。福井屈指の昔ながらの温泉街で宿泊施設の選択肢も多く、エンゼルランドふくいや東尋坊などへのアクセスも良好です。

1日目:恐竜博物館とエンゼルランドふくいで福井の魅力を満喫!

1日目!まずは恐竜博物館へ

福井に足を運ぶ1番の目的だった恐竜博物館。2023年7月にリニューアルオープンしたばかりということもあり、展示内容は圧巻でした。

吹き抜けの広々とした施設に、恐竜の化石やまるで生きているかのように動く恐竜たちが所狭しと並びます。最初は怖がった子どももだんだん興味津々 で展示を見ていました。

新館1階の特別展示室のダイノシアターでは、3面の巨大なスクリーンに囲まれて臨場感ある恐竜の世界に没入!

ベビーカーの貸し出しがありとても助かりました。エレベーターを利用でき、通路も広さがあるのでベビーカーでもストレスなく楽しめます。オムツ替えができるトイレや、授乳室も完備しています。

お土産コーナーの入り口にあったガチャでフクイサウルスをゲットしご満悦。朝早く9時から開いているので、午前中だけでも十分楽しめます。2時間ほど滞在しました。

福井県立恐竜博物館

  • https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
  • 福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内Google Mapsで見る
  • 9:00〜17:00 入館は16:30まで(再入館を含む) ※夏季延長開館期間(令和7年度は7月19日から8月17日まで)は8:30〜18:00 入館は17:30まで(再入館を含む) ※予約制(観覧券は、日時指定の事前購入(事前決済)を原則)
  • 第2・4水曜日(祝日の時はその翌日、夏休み期間は無休) 年末年始(12月31日と1月1日) 展示替えや施設の点検のため臨時休館あり。カレンダーをご確認ください。

午後にエンゼルランドふくいで友人家族と合流

勝山市をあとにし、エンゼルランドふくいで友人家族と合流。入館無料で施設に入ると大きな恐竜の形の遊具が出迎えてくれます。外にも広々とした芝生に遊具があり、晴れていれば無料のエリアだけでも十分楽しめそう。

小腹が空いていたので売店でおにぎりやお弁当を買って食べました。小上がりの席があったのが子連れには地味に嬉しい!

有料の展示エリアへ入ろうとチケットの券売機を見てびっくり。大人100円、子ども(高校生以下)無料という超良心価格です。(2025年4月時点)

そして入ってみてまたびっくり。科学にまつわる楽しい展示が盛りだくさん。特に宇宙のことを学べる「月面宇宙基地」エリアにはスペースシップやムーンウォーカーの体験ができる展示まであり、テーマパークさながら。

子どもたちは次から次へと色々な学び体験をして終始ニコニコ。大人は追い回すのに必死になりながらも、一緒に展示を楽しみました。

1階と2階に展示エリアが広がっていますが、エレベーターやスロープがあり、ベビーカーでも難なく移動できます。

別料金のスペースシアターでは、時期にもより人気キャラクターのストーリー仕立てのプラネタリウムが楽しめるようです。

自分でカスタマイズした恐竜と記念撮影!福井の科学館ならではですね。

エンゼルランドふくい 福井県児童科学館

  • https://angelland.or.jp/
  • 福井県坂井市春江町東太郎丸3-1Google Mapsで見る
  • 9:30~17:00(7/1~8/31は、9:30~18:00)
  • 月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)、年末年始(12/28~1/4) ※7/21~8/31は休まず開館します。 ※機器点検等のため、臨時に休館する場合があります。

1日目の寄り道:あわら温泉街で足湯と恐竜博士に再会

あわら温泉街で恐竜博士と再会

宿泊施設のあるあわら温泉街に到着し散策。「あわら温泉湯のまち広場」では恐竜博物館にいた恐竜博士と再会し記念撮影。

足湯「芦湯」で疲れを癒やしたあとも、子どもたちはまだ広場で走り回っていました。

あわら温泉「芦湯」

2日目:武生中央公園とご当地グルメで遊び尽くす!

2日目!越前市に向かいお花見とご当地グルメ

宿泊施設をゆっくり10時ごろにチェックアウトし、武生中央公園のある越前市へ。この日は4月中旬でちょうど桜が見頃ということで武生中央公園近くのSIPYという商業施設の裏手にある吉野瀬川桜並木に先に寄りました。

川沿いの桜が満開でどこを切り取っても最高の写真。子どもたちも「きれいだね」と興奮気味でお散歩しました。風に舞う花びらが川を桜色に染め、大人もうっとり。

なんだかんだでお昼どきになったので、昼食。武生中央公園すぐ横の「越前めん処 江戸屋」で越前おろしそば、ボルガライス、中華そばの越前市の三大ご当地グルメが1度に楽しめるセットをいただきました。

特に、オムライスの上にトンカツを乗せ、デミグラスソースなどをかけた武生生まれの地元グルメ「ボルガライス」は子どもウケ抜群。

この付近には徒歩約10分圏内に「リスボンエイト」や「ヨコガワ分店」など他にもボルガライスがいただけるお店があるので、ぜひ検討してみてください。

越前めん処 江戸屋

さあ、武生(たけふ)中央公園で思いっきり遊ぼう

武生中央公園は越前市出身の絵本作家かこさとし氏の監修で、公園内には代表作である「だるまちゃん」シリーズや、「からすのパンやさん」などに由来するモチーフが点在しています。

広々とした芝生の「だるまちゃん広場」には無料で遊べる大型遊具や雲のようなトランポリン。正直ここだけで無限に遊べそう。

しかし、武生中央公園のすごさはそれだけに留まりません。「パピプペポー広場」「コウノトリ広場」というエリアに遊園地さながらの遊具が!

有料ですが、フリーチケット1,000円というコスパの良さです。(2025年4月時点)フリーチケットを購入すると、リストバンドを見せることで対象の乗り物に乗り放題。

今回は保育園児の子どもたち。年少さん(3歳)の2人組は一部乗れないものもありましたが、十分楽しめます。身長が110cm以上の年長さん(5歳)は、全ての乗り物に乗れました。

小学生らしき子どもたちも大はしゃぎしていたので、歳の離れた兄弟やグループでの旅行でもバッチリです。

有料の遊具があるエリアと無料のエリアは柵などなく、自由に行き来できるので、妊婦と0歳児は木陰にレジャーシートを敷いてのんびりお花見をしながら、たまに水分補給に戻ってくる子どもたちを見守りました。

公園内の「スターバックス コーヒー 武生中央公園店」や「ごはんカフェはぐもぐ」でドリンクやおやつを調達してお花見しながら癒しの時間。

敷地内には「~いっしょにあそぼう~かみなりちゃんのおうち」という木育の室内施設もあり、はいはいベイビーも大満足。授乳やオムツ替えができるスペース、子ども用トイレもあって、とことん子どもにやさしい公園です。

遊具や乗り物はもちろん、なんでもないこういう時間が楽しいよね。

武生中央公園

福井旅の締めはソウルフード「秋吉」で

福井旅の締めは秋吉で

武生中央公園で4時間ほど過ごしたのに、まだまだまだまだ遊びたがる体力おばけの子どもたちをなんとか車に乗せ、福井旅の最後の食事、「やきとりの名門 秋吉 瓜生店」へ。

福井市で昭和34年に生まれた「やきとりの名門 秋吉」は、越前市にも3店舗ありますが、瓜生(うりゅう)店には座敷があるとの情報をキャッチし、この日の開店時間17時にあわせて入店しました。無事、座敷席に入ることができましたが、あっという間に満席になる人気ぶり!さすが福井のソウルフードと言われるだけあります。

卓上には頼んだ焼き鳥や串焼きが冷めないように鉄板があり、名物の「純けい」をはじめとするメニューはどれもおいしく、オープンキッチンの活気ある店内で雰囲気も最高。

好き嫌いの多い子どもも、好きな串をたくさん食べました。大人数でわいわい食べる秋吉、最後に福井を堪能できて幸せでした。

やきとりの名門 秋吉 瓜生店

まとめ

モデルコースと呼ぶにはかなり詰め込み気味の1泊2日。福井には他にも魅力的な場所があるので、2泊3日でゆっくり訪れるのもおすすめです。

今回は0歳〜5歳の子どもたちとの福井旅行でしたが、今回訪れた恐竜博物館、エンゼルランドふくい、武生中央公園は、小学校高学年くらいまでの子どもならきっと楽しめるので、ぜひ旅のプランの参考にしてみてくださいね。とっても大満足の福井旅行、帰路はもちろん子どもたちは爆睡。また訪れたい場所のひとつとなりました。

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